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2013年06月02日
☆ジューンブライドの由来☆
![キラキラ](http://blog.ti-da.net/img/face/105.gif)
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こんにちは☆
スタッフのとーますです
![おすまし](http://blog.ti-da.net/img/face/036.gif)
早いもので、もう6月に入りましたね
というか、暑い
![ガ-ン](http://blog.ti-da.net/img/face/042.gif)
今年は特に暑くなりそうな気がします(汗)
日焼け対策に気を付けていきましょ~
さて、
6月といえば、☆ジューンブライド(june bride)☆ですね
![☆ジューンブライドの由来☆](http://img01.ti-da.net/usr/l/a/l/lallure1215/image.jpg)
なんとなくジューンブライドって言葉の意味は分かるけど~。。。
ということで、ジューンブライドの由来をご紹介させていただきます
![ニコニコ](http://blog.ti-da.net/img/face/037.gif)
ジューンブライド(june bride)を直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。
欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあります。
しかし、由来は様々な説があり、代表的なもので3つあります。
女神「JUNO」説
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、
6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。
この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
気候・季節説
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
結婚解禁説
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。
そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
私の友人も今月結婚式を挙げます
![サクラ](http://blog.ti-da.net/img/face/119.gif)
☆ジューンブライド☆幸せになってほしいですね
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![☆ジューンブライドの由来☆](http://img01.ti-da.net/usr/l/a/l/lallure1215/%E7%94%BB%E5%83%8F3sans260201.jpg)
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Posted by t‐mas at 16:11│Comments(0)
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